朝、「ビジネスホテルマイルド」を7時前に出発し、三角寺を参拝。
三角寺からは、今日はいつもと違う、四国のみち?を通ってみた。「民宿岡田」には3時過ぎに着いた。
6:00 朝食

高校の野球部の合宿か何かだろうか、20人くらいの男子高校生さんたちといっしょだった。
7時前、宿を出発。
戸川公園手前までは、遍路道ではないところを通る。
ファミマでお昼のサンドイッチを買っていく。
7:11 下柏の大柏(イブキ)樹齢1200年?

7:21 薄曇りの中、朝日が昇る。今日は晴れたり曇ったりの天気だった。

7:26

1つは中務茂兵衛の標石。生涯のうち、280度、お遍路をしたと、今日の夕食時に岡田のおとうさんに聞いた。



竹の倒木 またげないので、くぐって通ったが、ザックに竹が引っかかった。


ひびき休憩所から


看板も何もなくなっていた。管理する人がおられなくなったのだろうか。昨年は、おみかんがたくさんおいてあって1ついただいた。
お地蔵さんの祠の前に銀杏がいっぱい落ちていた。

黃蝶




8:55 三角寺



本堂

大師堂 モミジが大分、紅葉していた。

休憩所で男性の方と少し話す。「これから雲辺寺の方に行くが、宿がいっぱいなので、一度下に下りる。」とか。大変だ。
ここからはいつもと違う道を行ってみる。初めての道なのでドキドキした。所々に道標の痕跡があった。1本北の道。平山辺りで、合流する。

四国のみちの案内には、椿堂まで7,9キロとある。いつもの道は6キロなので、2キロくらい遠くなる?

ずっと下りの車道。時々車も通る。

道標の痕跡 ホットする。



黃蝶

標石 地図に載っていた。見つけた時は嬉しかった。

黃蝶








平山のゆらぎ休憩所に下りていく。

ゆらぎ休憩所でお昼。


入れ替わりに男性の方が来られた。「つたの家から来た。今日は民宿岡田。初めてのお遍路で、通し。1日に35キロ平均歩く。」とか、神奈川の方だった。

ゆらぎ休憩所の前を通り過ぎた男性。後で少し話した。「今日は岡田はいっぱいで、白地荘のお迎えは3時なので、白地荘近くの旅人宿にした。食事はないが、迎えに来てくれて、スーパーに寄ってくれる」とか。

12:22 椿堂

自転車のツーリング?後ろから「こんにちは」と声を掛けてくれた。


後ろから、民宿岡田でいっしょになる男性。1日35キロ平均歩くそうで、足もとても速い。

「ヘンロ小屋しんきん庵 法皇」少し休んでいくことにした。柿がいっぱいおいてあった。


休んでいたら、足音が聞こえて入ってくる人があった。イスラエルの若い男性だった。柿をみると、手にとって、そのままかぶりついて、ムシャムシャ食べ始めた。外国人がリンゴをそのままかじって食べるのを見たことがあるが、その感覚だろうか。私も1個いただいた。来る道々、柿がなっていて、おいしそうだなと思っていた。イスラエルの男性は柿と持っていたおむすびを食べると、すぐに出発。今日は雲辺寺の通夜堂に泊まるため、5時までに着かなければいけないと。大きな荷物で、12キロあるそうだ。、体も大きかった。短パン姿で、足も速い。あっという間に見えなくなった。

トンネルわ、通らない道に入っていく。








県道に出ていく。

15:04

18:00 夕食


おとうさん、お元気。ごはんをよそってくださり、始終ニコニコといろいろなお話をしてくださる。おとうさんの優しい笑顔に癒やされ、元気をいただく。今年もお会いすることができてとても嬉しい。
同宿の方は4人。男性2人連れ、「従兄弟同士で、区切りの逆打ち、明日は伊予三島で帰る。」と、80歳と68歳の方。もう1人はゆらぎ休憩所で会った方。「明日は本山寺まで。距離があるので早く出る。」とか。もう1人、ベジタリアンの男性で、食事は、ここではいっしょに食べられないとか。おとうさんからきいた。ベジタリアンの方は「逆打ち。今日は観音寺から歩いてきたが、ここには1時過ぎには着いた。明日は西条までいく。」と夜の12時頃に出発されたらしい。
2食付7200円。洗濯機無料、乾燥機100円。
三角寺からは、今日はいつもと違う、四国のみち?を通ってみた。「民宿岡田」には3時過ぎに着いた。
6:00 朝食

高校の野球部の合宿か何かだろうか、20人くらいの男子高校生さんたちといっしょだった。
7時前、宿を出発。
戸川公園手前までは、遍路道ではないところを通る。
ファミマでお昼のサンドイッチを買っていく。
7:11 下柏の大柏(イブキ)樹齢1200年?

7:21 薄曇りの中、朝日が昇る。今日は晴れたり曇ったりの天気だった。

7:26

1つは中務茂兵衛の標石。生涯のうち、280度、お遍路をしたと、今日の夕食時に岡田のおとうさんに聞いた。



竹の倒木 またげないので、くぐって通ったが、ザックに竹が引っかかった。


ひびき休憩所から


看板も何もなくなっていた。管理する人がおられなくなったのだろうか。昨年は、おみかんがたくさんおいてあって1ついただいた。
お地蔵さんの祠の前に銀杏がいっぱい落ちていた。

黃蝶




8:55 三角寺



本堂

大師堂 モミジが大分、紅葉していた。

休憩所で男性の方と少し話す。「これから雲辺寺の方に行くが、宿がいっぱいなので、一度下に下りる。」とか。大変だ。
ここからはいつもと違う道を行ってみる。初めての道なのでドキドキした。所々に道標の痕跡があった。1本北の道。平山辺りで、合流する。

四国のみちの案内には、椿堂まで7,9キロとある。いつもの道は6キロなので、2キロくらい遠くなる?

ずっと下りの車道。時々車も通る。

道標の痕跡 ホットする。



黃蝶

標石 地図に載っていた。見つけた時は嬉しかった。

黃蝶








平山のゆらぎ休憩所に下りていく。

ゆらぎ休憩所でお昼。


入れ替わりに男性の方が来られた。「つたの家から来た。今日は民宿岡田。初めてのお遍路で、通し。1日に35キロ平均歩く。」とか、神奈川の方だった。

ゆらぎ休憩所の前を通り過ぎた男性。後で少し話した。「今日は岡田はいっぱいで、白地荘のお迎えは3時なので、白地荘近くの旅人宿にした。食事はないが、迎えに来てくれて、スーパーに寄ってくれる」とか。

12:22 椿堂

自転車のツーリング?後ろから「こんにちは」と声を掛けてくれた。


後ろから、民宿岡田でいっしょになる男性。1日35キロ平均歩くそうで、足もとても速い。

「ヘンロ小屋しんきん庵 法皇」少し休んでいくことにした。柿がいっぱいおいてあった。


休んでいたら、足音が聞こえて入ってくる人があった。イスラエルの若い男性だった。柿をみると、手にとって、そのままかぶりついて、ムシャムシャ食べ始めた。外国人がリンゴをそのままかじって食べるのを見たことがあるが、その感覚だろうか。私も1個いただいた。来る道々、柿がなっていて、おいしそうだなと思っていた。イスラエルの男性は柿と持っていたおむすびを食べると、すぐに出発。今日は雲辺寺の通夜堂に泊まるため、5時までに着かなければいけないと。大きな荷物で、12キロあるそうだ。、体も大きかった。短パン姿で、足も速い。あっという間に見えなくなった。

トンネルわ、通らない道に入っていく。








県道に出ていく。

15:04

18:00 夕食


おとうさん、お元気。ごはんをよそってくださり、始終ニコニコといろいろなお話をしてくださる。おとうさんの優しい笑顔に癒やされ、元気をいただく。今年もお会いすることができてとても嬉しい。
同宿の方は4人。男性2人連れ、「従兄弟同士で、区切りの逆打ち、明日は伊予三島で帰る。」と、80歳と68歳の方。もう1人はゆらぎ休憩所で会った方。「明日は本山寺まで。距離があるので早く出る。」とか。もう1人、ベジタリアンの男性で、食事は、ここではいっしょに食べられないとか。おとうさんからきいた。ベジタリアンの方は「逆打ち。今日は観音寺から歩いてきたが、ここには1時過ぎには着いた。明日は西条までいく。」と夜の12時頃に出発されたらしい。
2食付7200円。洗濯機無料、乾燥機100円。
コメント
コメント一覧 (6)
岡田のお父さんは、相変わらず、お元気そうですね。ただ予約が取りにくく次回は、岡田の予約が取れた日を基準に一番からの予定を立てないとダメかな。これから先も気を付けて。
ののはなこ
が
しました
今さらながらのお尋ねですが、
黄蝶は野々花さんの守護神ですか?
ののはなこ
が
しました
ののはなこ
が
しました