10月26日(土)  くもり時々小雨

* 60番横峰寺に上がり、下りてきて、61番にお参りして、宿の人に迎えにきてもらう。連泊なので荷物を置いておくので助かる。小さいが、雨が時々ポツポツしていた。

6:00に朝食にしてもらう。野菜いっぱいのお味噌汁がおいしい。お味噌も自家製だそうだ。かぼちゃのそぼろ煮もあって、家の夕食みたいだ。
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6:45   出発。出ようとしたら、雨がポツポツしていることに気がついて、ポンチョを羽織っていくことにした。

7:03   大頭のファミマでお昼を買って横峰寺に向かう。
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宿でいっしょだったデンマークの彼が、後ろから傘をさして歩いてくる。
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ヤギさんの親子が庭にいる。
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8:24   後ろから、やはり傘をさした男性。歩くのが速い!
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8:30  湯浪休憩所。デンマークの彼が休んでいた。先の、足の速い男性はそのまま休まずに行かれた。
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8:45   出発。横峰寺まで2,2キロとある。ポンチョを羽織っていったが、歩き始めて、雨が止んでいることに気がついたが、そのまま行った。ポンチョを着ての山登りはやはりしんどかった。汗びっしょりになった。

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途中、上から下りてくる地元の女性、「散歩で、毎日歩いています。上がるのに50分から1時間くらい」とか。

10:21   横峰寺。湯浪休憩所から1時間30分。
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デンマークの彼は出発するところだったが、足の速い男性の姿はもうなかった。

ポンチョから白衣に着替えて、お参り。汗びっしょりになっている。

郵便屋さんが、法螺貝を吹いておられる。以前に、成就社でもお見掛けした方らしい。
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10:56   休憩所でお昼ご飯。
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休憩所で、アメリカのシアトルからという男性と話す。9年前、日本に留学していたとかで日本語がとても上手。「今28日目、バスも電車にも乗って、38日くらいで廻る予定。昨日はBEkkU、今日は小松、63か64番くらいまで行っておきたい。」とか。

星が森へは、雨がポツポツしているし、霧もかかっているので、石鎚山は望めないだろうと諦める。

11:20頃、出発。
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11:50  へんろ道へ。ここまで30分くらい掛かっている。道を間違えたのかと思うくらい遠かった。
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ゴロゴロ道で滑りやすい。所々、シダなどが繁茂していたが、刈ってあるところもあった。ありがたい。
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小松の方に行く道との分岐辺りで、後ろから女性、足がとても速い。あっという間に見えなくなった。

逆打ちの男性、「暗くなるまでに着かなくては」と。

四阿のあるところで、泰山寺で見掛けた男性、今日横峰寺とか言われていた。今日は小松までだとか。

14:40  奥の院白滝へ
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14:50   出発。

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15:30頃、香園寺。何故か写真がない。

お参りが終わって、「60BASE」の人に連絡して、お迎えを待っていたら、男性の方が、「これ、お接待です。」と。この辺りでお接待されていて、お遍路もされているとか。近くの地図に載っていない「野島ハウス」のお話などもお聞きした。
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宿に帰って、開けてみたら、栞も入っていて、メッセージが書いてあった。びっくり、「遊心庵休憩所 MJBぢぢい」とあった。ブログを時々拝見していた。

お風呂をいただいて

18:00  夕食 おしながき 今日は昨日と全く違うメニュー。ごちそうで、どれもとても美味しかった。ご夫婦で作っておられると。味が工夫されている。お接待のお酒は、今日は、ライチの香りがするという焼酎をいただいた。とても美味しかった。
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同宿は中国の、ライターをしているという女性。オーナーの方と3人で、話題が豊富で多いに盛り上がった。内容は多岐にわたっていた。お遍路のことはもちろん、食べることと飲むこと、映画、本、漫画などなど、とても楽しかった。こちらの宿は家からも近いので、泊まりがけで食べに(飲みに)きたいところ。

中国の女性は日本の京都に9年住んでいるとかで、日本語が上手、というか、ほとんど日本人。「お遍路、今日で28日目目、あと16日しかないと思うとさみしい。食べることと飲むことが好きなので、お遍路中も地元のものを食べたいので、居酒屋にも行く。ライターをしているのでカメラとパソコンを持って歩くので荷物か重たい。本も書いた。中国ては貴州に住んでいた。中学生の頃から日本の小説や文学を読んでいた。角川春樹、司馬遼太郎、谷崎、川端、三島、などなど。源氏物語も読んでいた。日本文化が好きで、茶道と華道も習っている。」とか。こちらのご主とは漫画の話しで盛り上がっていた。ご主人は「ち」という地動説の話の漫画を紹介されていた。ここにもシリーズで置いてある。そして何故お遍路をするのか、したのかなど、人生の核心をついた話し、お二人の話題の豊富さには驚く。