ここからは性懲りもなく間違って行ったところ。大日寺の近くで、協力会の地図を見ると、遍路道がある。ここかなと思って入ったが、やっぱり違っていた。以前も同じように入って行ったような気がする。少し入ったところで、遍路道らしい雰囲気があったので進んでみたがやっぱり違っていた。本当の遍路道はもう少し先にあった。

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この辺りで、夫から宿に入っていると電話あり。今どこにいるかの問いに正直に、間違った道にいると答える。25分のロス。

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見通しのいいところに出たが、ここからどう見ても大日寺へは行けそうにない。引き返した。

下に下りて歩き始めたところで、向こうからやってくるトムに会う。向こうから手を振ってくれている。ここからもうすぐだよと教えてくれる。トムはこれからファミマに行き、それから温泉に行くと、赤丸が付いた地図を嬉しそうに見せてくれた。今日は大日寺の通夜堂に泊まるのだそうだ。地図はそこでもらったのだろうか。ガイドブックを無くしたという。困ったね、どこで買えるかなと思案していたら、「大丈夫だよ。君は十分に親切だ。これも運命」と言って「じゃまたね~。」と日本語で言って去って行った。いつも穏やかにニコニコしている良い青年だった。

15:59 ここが本当の入口。

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16:06 大日寺

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中でお参りできるようになっていたので、靴を脱いで上がり、中でお参りさせてもらう。

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奥の院、爪彫薬師堂

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納経所に行く入口近くで、お寺の女性の方に、通夜堂ってどこですか?と訊いてみた。丁度、そこだったらしく、ここですと。「今日、誰か1人泊まるって、、、」トムのことだ。扉に鍵が掛かっていなかったので開けてみた。結構広くて扇風機などがあった。畳は敷いてなかったけれど、シュラフがあったら寝れる。

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16:38  大日寺を後にする。

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車道を下りて、民宿喫茶きらくへ。

一度泊まったことがあるので大体分かる。表の201号室が私、202号室が夫。夫は202号室ですでにお風呂にも入り、くつろいでいた。1巡目の時は何も分からず、201号室で二人で寝た。4畳半しかないので狭かった。

洗濯機をかけてお風呂に入る。外の冷蔵庫にはお水とお茶がいっぱい冷やしてあった。

17:40 1階の喫茶の方で夕食。

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野菜の小鉢がいっぱいある。食べきれないほどだ。まだ刺身もあるとのことだったが、食べれない。どれも美味しかった。泊り客は私たちだけ。女将さんといろいろ話しながらいただく。

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18:32 外はすっかり暗くなっていて、きれいなお月様が出ていた。明日は国分寺を打ったら家に帰る。遍路宿最後の夜。

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