2022年09月

秋遍路の出発まで、あと1か月を切った。一応計画を立て、宿も予約した。11泊12日。

今年の夏、というか春遍路から手首を骨折して帰ってきてから、何だか気分がすぐれなかった。
何もする気がおきなくて、落ち込みや、イライラ、漠然とした不安感もあって、日常生活はおくれるものの、しんどかった。昼間っからワインを飲んだりして(キッチンドリンカー?)、だらだら過ごしていた。「老人性うつ」か。物忘れもひどく、認知症の始まりかとも思える。「物忘れ外来」にでも行ってみようかと思っている。気をとりなおして、お遍路の計画を立てることで何とか過ごしてきた。

今回の出発は伊予三島からで、昨年10月と全くいっしょだ。

前回、10月初旬はまだまだとても暑かったので、2週間後にした。月曜日のボランティアを済ませていくため、火曜日出発になるのは同じ。

同じ行程にすると、土、日曜日がお休みの喝破禅道場に泊まれないため、二日間寄り道をして行くことにした。金刀比羅宮に行って1泊、海岸寺に行って、宿坊に1泊。海岸寺へは2年前に行っているが、その時に天霧峠がかなり荒れていたので、少し不安がある。

88番から高野山に行きたいと思ったが、行けないことはないが、行程上無理があるため、今回も断念した。

宿は、2食付きの宿は、喝破禅道場を含め、3軒のみ、後はゲストハウスか、ビジネスホテルになった。初めて泊まる宿は、琴平のお遍路ハウス「象頭の里ことひら」と長尾寺近くの「宿inn TEK-TEK」。「越久田屋」さんは1か月以上先にもかかわらず、その日は満室だったため、徳島のビジネスホテルまで帰り、そのまま家に帰ることにした。

計画は立てたが、本当に行けるかどうかは半々。夫さんの脚の具合次第。夫が一人で食事の準備ができるようであれば、行かせてもらおう。もし、行けなくても、計画を立てることで、行ったようなものだから、それはそれでいい。

それより、ボケのことが心配。迷わずにちゃんと行けるかどうか。行ったことのある道も覚えていなくて「私は今どこにいるのでしょう?」状態になる可能性大。



黄色い地図の第13版が出版され、購入した。

以前より、見やすくなっているような気がする。

ザっと見ただけだが、新しい宿が多く載っていて、何よりも昔の峠道が多く載っている。12版にはなかった、立江寺から行く「櫛淵真念道」、薬王寺に行く「小田坂峠」、薬王寺から行く、「よここ峠」、「丹前峠」(初めて知った)、「馬路越」、「居敷越」、「古目峠」等、赤の点線で載っている。でも、それらの道が今どのような状態になっているのかはわからない。実際に通れる道もあるが、ただ記載されているだけの道なのか、分からない。

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散歩道の川の土手のあちこちに彼岸花が咲いている。

家の庭の彼岸花の芽が出ないので、今年はだめなのかなと思っていたら、一昨日、芽が出ているのを発見。

春にチューリップなどの球根を掘り起こしたので、いっしょに掘り起こしてしまったのかと思っていた。

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