10:28 二ツ鳥居

ここにある休憩所で少し早いが、柿の葉すしでお昼にする。



次から次に人がやってくる。この二ツ鳥居のところからは行く人、帰る人が結構多い。
10:43 百十八町

10:50 白蛇の岩と鳥居



11:00 地蔵堂 黄蝶を見かける。「町石道だね。」

百三町、と読める。

この辺りで、若い男性といっしょになり、いっしょに歩く。登山を始めて2年目で、今日は東大阪から日帰りで来たということだった。ゆるやかな下りのいい道だ。話しながら行ったのであまり長く感じなかった。
12:36 矢立 左の道から下りてきた。


茶屋で少し休憩して行くことにする。


中で、オーストラリア出身だという若者がいたので少し話す。チョコレートを食べていた。"fat"と言いながら。多分、脂肪があるからエネルギーになる、ということ?リュックから分厚い『漢字』という本を出して、大きな文字で、「元」「気」 と書いてあるところを見せてくれた。日本に来て、まだ1ヶ月だそうだが、オーストラリアにいる時にも日本語を勉強していて、日本に来てからも日本語を勉強しているのだそう。
やきもちを食べてみる?と少し千切ってあげてみたら、「おいしい」という。彼にもやきもちを買ってあげようと思ったら、この私のが最後の1つで売り切れたらしい。半分あげた。かわりに彼はチョコレートをすすめてくれたので1切れもらった。あまり長居はできない。
12:54 さあ出発しようと外にでたら、黄蝶。「やきもち、おいしかったね。もうひと踏ん張りだね。」

三十六町

道を修復してくださっている。

袈裟掛石

くぐり石


13:09 この辺りか、先のオーストラリアの若者が、スイスイと追い抜いていく。

13:11 三十三町

上りの道 トレイルランの人たちが「すみませ~ん。」と言いながら、らくらくと走って上がっていく。

13:37 舗装道に出て上の道を行かなければいけないのに、別の方向に行っていて、男性4人のグループの人に、そっちじゃない、と声を掛けてもらった。この4人グループの人たちとは前後しながら行った。

14:05 鏡石。 「どこにあるのか分からないね。」とその4人の人たちと話した。

14:32 沢の水の音もする。

上の方が明るくなってくるが、急な坂道が続く。もうすぐだというところで、グレーぽい1メートルくらいのヘビが目の前を横切った。
14:53 いきなり目の前に大きな大門。


ここからまた町石が始まり、数が増えていく。



15:18 金剛峯寺 紅葉の見ごろの最後の週末になるらしく、すごい人出だった。

ろうそく立てとお線香立てがあったのでお参りする。お参りする人はほとんどなく、中に入って拝観する人たちが多い。納経してもらおうと中に入ったが、いっぱいで、列をなしていた。

今日泊まる成福院に荷物を預かってもらう。「ここから一の橋まで10分、そこから奥の院、御廟まで2キロ」だったかな。
15:51 電池がなくなりそう。

16:13

燈籠堂のさらに奥にある御廟でお参りする。
納経所で納経してもらう。
16:35

16:36

中の橋からバスが出ているということで急ぐ。丁度バスが待っていて、バスに乗ることができた。
蓮華谷で下りてすぐ。前のお店でおみやげのごまどうふを買っておく。
成福院宿坊の受付。ネット予約なので1割引の9720円。阿字観瞑想も申し込む。
「お酒はどうされますか?」「瞑想するのでやめておきます。」 「瞑想はどんな場合でもできますよ。逆に、どうして、お酒を飲んだら瞑想できないんですか?」と誘惑があったが、やはりここはやめておくことにする。
明日のバスの時間なども訊いておいた。
部屋に案内してもらう。2階だけど、分かりやすいということで、エレベーターに乗る。渡り廊下を行って、奥の部屋。「サガイン」の間。
お風呂に行く。やはりり迷子になってしまう。
18:15 食事は部屋に運ばれてくる。精進料理。精進料理にアルコールなしの食事がとてもいい。食べた後、なんだか心身ともに気持ちがいい。

食事が終わった頃に、お膳を下げてもらって、お布団まで敷いてもらう。ピンクの作務衣を来ているその女性が、翌日のお勤めの時の尼さんだったと分かる。
下に下りて、受付のところにある、ご住職さんお接待というコーヒーをいただく。娘の供養もお願いすることにした。
部屋でくつろいでいると、トントンとノックの音。阿字観瞑想をするということで、本堂へ案内してもらう。
もう1人女性の方と二人で。お坊さんは、今は金剛峰寺からお手伝いに来ているという方だった。
説明がある。阿字観瞑想には4種類あって、今日は「阿息観瞑想」。「あ~と声を出しながら息を吐き出し、息を吸う。それを3回繰り返して、後は声をださないミ音で、心の中で、あ~と口で息を吐き、鼻から吸う。いっしょに練習をして瞑想に入る。本来は30分はするらしいが、10分くらいの瞑想。それでもなんだか心が落ち着いて静かな心持ちになった。
部屋に戻って就寝。







































































































































