2016年10月

庭に黄蝶が遊びに来てくれた。

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お昼にスパゲティを作った。そしてワインも飲んだ。夜に出かけて行く用があって飲めないのでお昼に飲んだ。お昼に飲むワインはおいしい。

あいちゃんにも「食べにおいで。」とスパゲティとワインを用意した。しばらくして外を見たら黄蝶。今回、ランタナの花に長く居てくれたので写真に撮れた。もう1羽いたので、彼かな?彼の方は早々に引き上げていってどこかに飛んでいった。







新しいお遍路用の靴を買った。本当は10月のお遍路の時に新調すべきだった。今のは2足目で、もうすぐ3巡目が終わる。かなりヘタっていたが、たかをくくっていた。それと、やっぱりもったいないという気持ちがあった。

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今回、足のマメに泣かされた。帰ったらすぐに買いに行こうと思っていた。予定では1週間後にお遍路に行く予定なので、思い切って買うことにした。

今の靴を買った、登山専門店で、今の靴と同じで、1サイズ大きい物か幅広の靴をと思った。今のは24,5センチ。それより1サイズ大きいとなると25センチ。普段、23センチだから2センチも大きくなる!

今のはメレルのモアブ。店員さんによると、お遍路さんにはこの靴が最適なのだそうだ。ゴアテックスはもちろん、裏底が、ビブラムというグリップのしっかりしたものになっていて、もうひとつ何とかが入っているのだそう。日本人の足に適していて、これ以上幅広のものはないらしい。

5本指の靴下と、厚手の靴下と2枚穿いて、さらにインソールを入れることにした。レディースで25センチのがなくて、メンズのを穿いたら、いかにも大きい。

で、レディースのミッドカットで25センチを出してきてもらって穿いてみた。少し大きいような気もするが、上の紐を締めれば、調節できそうだ。締め付け感があるよりいい。1足目がモントレールのミッドカットの物だったので、慣れてはいる。

で、買ってきて、家の中で試し履きをした。やっぱりこれしかないかな。普段の靴より2センチも大きいけれども、お遍路で長距離を歩いていると足が浮腫んで大きくなる。そのうち穿いていたら靴が足に合ってくるかもしれない。


道標を見失って国道へ出てしまった。少し遠回りしたようだ。

15:44 香西寺

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納経所で香西駅のことを訊いたら、地図で見せてくださったが、30~40分くらいかかるらしい。16:55発のに間に合うにしても歩くのがしんどい。高松駅に行くのならば、イオンに高松駅までの無料の送迎バスがあるとのこと。香西駅よりは近いらしい。

イオンにいくことにした。イオンは大きい。バス停は裏の方にあるらしい。無料とは言え、何か買わないのは気が引けて、バスで食べる夕飯のパンでも買って行こうとしたのが間違いだった。

パンとジュースを買って、バス停に向ったが、あと50メートルくらいのところでバスは出てしまった。20分後のバスを待っていたら遅くなる。丁度タクシー乗り場が近くにあって、タクシー会社の電話番号が書いてある。電話を掛けたら5分くらいで来てくれた。

高松駅ではバスの便に十分間に合うことができて、松山に帰ることができた。夫は丁度、ある外せない会合があったので、駅からはタクシーで帰った。




10月17日(月)  くもり後晴れ  約17キロ  (37972歩)

*宿からすぐの坂出駅から一駅の八十場駅まで戻り、歩き始める。国分寺はスルーして81番、82番と廻り、別格19番萩原寺に下りて、今回のお遍路の打ち止めとする。香西寺と香西寺への道は今回初めて。今日中に家に帰らないといけない。香西から高松駅に行き、高速バスで松山まで帰った。

4時頃、目が覚めた時は、大きな雨の音がしていた。だんだんに音が小さくなり、6時頃、外を見たら止んでいるようだった。

6:00 朝食

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6:30 ご主人に見送られて宿を出発。駅までの道を聞く。雨は止んでいる。

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駅前のコンビニでお昼のお結びを2個買っておく。

6:58発のJRに乗る。

すぐに八十場駅

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しばらく国道を歩いて、地図通りに、高架のある信号機を左折すると、ちゃんとこの道標があった。前回この道を歩いているはずだがあまりよく覚えていない。

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7:51 畑にいるおじさんに訊いたら、手前の山の裏あたりに白峯寺があるらしい。向こうの山に見える白い建物はかんぽの宿らしい。

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橋の袂で地図を確認していたら、畑で作業されていた男性が、道を教えてくださった。そしてジュースでも、と言ってポケットから200円を出してお接待してくださった。

8:19 道標をみると安心する。


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8:26 松浦寺の本堂は改修中だった。でも山門の方は、以前のままで今にも崩れ落ちそうだった。

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遠くに瀬戸大橋が見える。

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ずっとゆるやかな上りの舗装道を上がっていく。後ろを振り返ってみたら若い女性のお遍路さん。手を小さく振ってくれる。坂出の宿から歩いてきたという。これから83番まで歩いて高松のビジネスホテルを予約しているとか。かなりの健脚だ。歩くのがとても早いので先を行ってもらった。どんどん離れていく。佐賀出身だということで仮にSさん。後で、2回ほど出会って、少し話をした。

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9:17 休憩所で少し休んでいく。ブログを書いた。

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西行の歌が書かれている石柱と階段が続く。

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上から女性のお遍路さん。車を下に置いているとか。石のあるところは滑りやすいので注意をするようにアドバイスをもらった。

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崇徳天皇白峯殿は今回は失礼させてもらう。

9:58 白峯寺

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山門のところで、すでに参拝を終えて、根香寺に向うSさんを見かけた。

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10:34 白峯寺を後にする。

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古田  
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12:15 十九丁  何人かのお遍路さんとすれ違った。多分、打ち戻りの人と逆打ちの人。

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黄蝶
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遍路小屋 向かい側に女性専用の善根宿もできていた。

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12;58  再び土道 ここを少し入ったところで、すでに根香寺を参拝して国分寺へ向うSさんに出会う。Sさんは通し。「歩き始めは足が痛くてマメもできてもう止めようかと思った。3日目くらいの時、おじさんのお遍路さんに10日辛抱してみなさい、と言われた。10日くらいがんばった。そうすると本当に体が楽になって足も痛くなくなった。今では自分でも足に筋肉ができたと実感できる。」もうすぐお遍路も終わるので寂しくない?と訊くと、「それもあるけれど、家に帰りたいという気持ちもある。」と。

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13:06 根香寺

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13:30  お昼ごはんはコンビニで買ってきたお結びと朝食に付いていたバナナ。

13:47 萩原寺への道を納経所で訊いた。山門を出て、確か左に行ったらすぐにあった。

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四国の道にもなっているようだ。

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13:57 道しるべもある。

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14:25 萩原寺はあの山の裏の方と、畑のおじさんに聞く。

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四国の道と、遍路道の道しるべとあるが、ここは遍路道の方が近そうなので遍路道の方を行く。
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この道標があって、助かった。

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黄蝶
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これも道しるべ?
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写真が入らなくなったため9日目ーⅡへ


10月16日(日) くもり時々薄晴れ  約21キロ (42901歩)

* 善通寺のお勤めに出て、宿坊を出発。本堂と大師堂に参りし、善通寺を後にする。76番金蔵寺、77番道隆寺、78番郷照寺、79番高照院、にお参りする。JRで一駅、八十場から坂出まで乗り、坂出の宿、川久米旅館に泊まる。

4:30頃、起きる。

6:00 お勤め  お坊さんが7~8人はおられただろうか、お経を詠む声が素晴らしかった。後で私たちもお経をいっしょに詠んだ。

副管主さまの法話  善通寺の養護施設の子供さんたちで、虐待などで心に傷を受けた子供さんたちが、お遍路を経験することで、施設のなかでの人間関係などが良くなるというようなことをお話しになった。他の施設でも、お遍路ではなくても自然の中を歩いたりする散歩やハイキングなどで、とても、人との関係性をよくしているということなどをお話された。

7:00 朝食

7:40  宿坊を出発して、本堂、御影堂、と参拝して納経してもらう。

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8:12 善通寺を出発

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9:04 黄蝶を見かける。「おはよ~。」この日もこの後、何回も見かけた。

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9:09 金倉寺への標石

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9:18 金倉寺 山門

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大銀杏
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智証大師? 弘法大師の姪の子供、と聞いた。

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男性お遍路さんに出会う。今日、同じ宿になるようだ。

9:50 金倉寺 出発

10:16  鉦や太鼓の音がするので行ってみたら、丁度獅子舞の奉納に出会うことができた。この辺りでは今日はお祭りらしい。

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10:49
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道隆寺手前の民家から「お遍路さ~ん。」の声。「お接待です。」とかわいい焼き物のお地蔵さんをいただいた。これで3個目になる。今日はこれを作った息子さんは近くに出かけられているということで、お父さんだけだった。くれぐれもよろしくお伝えしてもらうように言った。ありがたいことだ。

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11:03 道隆寺

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山門を入って行ったら、丁度参拝を終えられた男性お遍路さん。挨拶したら何となく目があってお話しを聞かせてもらった。北海道出身の方で70歳。今5巡目で逆打ち。丁度今日48日目で、善通寺で満願だそうだ。60歳からお遍路を始められ、1年半毎くらいに通しで歩く。3巡目の時も逆打ち。今年は雨が多くて大変だった。カッパを着て歩くと蒸れて暑く、5キロくらい痩せた。晴れているのはここ10日くらいだ。お遍路ももうこれで最後になるかもしれない、というような貴重なお話しを聞かせていただいた。

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11:36 道隆寺を出発

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11:52 お金を引き出さないといけないのでセブンイレブンに入った。今日は日曜日でこの辺りの郵便局のATMは日曜日はやっていないみたいだ。セブン銀行があって助かった。初めて使ったが思ったより簡単だった。

ついでにイートインで昼食を済ますことにした。 もうすぐ行けば、いつものうどんやさんがあったはずだけれどと思いながら、簡単に済ますことにした。

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13:09 丸亀城

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14:11 郷照寺 山門

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納経所横のイスがあるところにザックを置いていた。三角寺や善通寺などで何度か出会ったことのある女性二人連れに会った。今日は坂出に宿を取ると言われていた。

もう1人、今日出会った、今日の宿がいっしょなる男性、千葉の方なので仮にCさんも、もう少しここで休んで宿に入るそうだ。

私はこれから高照院まで歩く。これからの5,9キロがとても遠く感じっられた。午後からの歩きはしんどい。2時間近くは掛かる。納経の時間に間に合うか?

14:40頃 雨がポツポツと2~3粒落ちるので念のため、笠とザックにそれぞれカバーを掛けて郷照寺を出発する。雨はこの時だけで、結局降らなくてよかった。

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15:19 御神輿がこちらにくるようだ。

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15:32 別の御神輿 

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どのあたりかよく覚えていないが、逆打ちの男性と出会った。その時は挨拶だけしただけだったが、後で宿でいっしょになった。

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16:20 八十場のところてんは今日は日曜日で定休日

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16:24 白鷺宮?

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16:25 高照院 これから参拝しても何とか納経の時間に間に合いそうだ。

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16:44 高照院を後にする。

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公園のようなところで遊んでいる子どもたちに八十場駅のあるところを聞く。八十場駅16:26発のJRに乗る予定だったがもう間に合わない。次のに間に合うだろうか
?駅で時刻表を見たら、丁度もうすぐくるのがあったのでそれに乗った。一駅だ。

宿は坂出駅から5~6分のところにある。まだお祭りの余韻で人出が多かった。

5:10頃 宿に着く。 この宿は2度目なので大体は分かっている。部屋は2階だが前の部屋とは違ったところだった。今日の宿泊者はCさんと逆打ちの、仮にGさんと私のお遍路さんばかりの3人だ。

6:00頃食事 ごちそうだ。上げ膳据え膳は本当にうれしい。

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Gさんは2巡目で逆打ち。1巡目は仕事をしていたので、ゴールデンウィークとかの連休の時に10回くらいかけて廻った。この9月にリタイヤしたので今回は通しでゆっくり廻れる、言われていた。

Cさんはこの春に通しの予定で廻っていたが、家の事情で急遽、帰らなければいけなくなった。それが丁度67番の民宿にいる時だった。で、今回67番から88番まで行き、高野山まで行きたい、と言われていた。明日は80、81、82番と廻り、82番近くの巡彩庵に泊まる予定だと言われていた。

私は明日はいよいよ今回の最終日だ。


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