今日はあいちゃんのお誕生日。
ケーキを買いに行った。小さなホールケーキがあった。普通のにしようか、あいちゃんの好きなミルフィーユのにしようか相当迷って、後のことを考えて普通のにした。食べるのは、実際、心臓病のおじいさんと糖尿病のおばあさんだから。でもカットしたのがあってミルフィーユのも1個買った。
メッセージも入れてもらって、「ろうそくは何本にしますか?」と訊かれて臆することなく36本と答えた。そう、今日はあいちゃんがこの世に生まれて36年経った日。天国に行ってから10年と8ヶ月経ったけどね。
ケーキを買って、帰りにスーパーに寄ってあいちゃんの好きだったものを買った。家に着く頃、「あいちゃんにいつかまた会えるよね。」と思ったタイミングで、黄蝶がひらひら~と車の前をよぎった。あいちゃん、やるじゃん!ありがと~!「いるよ。」と言ってくれたんだね。ありがとう。
今日は朝起きてからずーっとあいちゃんのことを思いながら過ごしていた。あいちゃんは36年前の今日、生まれてきた。お父さんとお母さんの子どもとして生まれてきてくれた。手の掛からない元気な子だった。優しい女の子に育ってくれた。ありがとう。あいちゃん、大好きだよ。
家に帰って、「天国からのメッセージカード」を引いてみた。
"I always give you a good-night kiss " (おやすみのキスをわすれません)
いつも私をそばで助けてくれているという。何らかのかたちでそれを示しているという。」それは十分感じている。あいちゃんの愛はよく分かる。

さあ、あいちゃんのお誕生日祝い。大したことはできないけれど。チーズが好きだったあいちゃんにピザ。でもごめんね。手抜きで宅配のピザ。でもおいしかったね。そして好きだったものを並べただけのサラダ。いつも同じでごめん。

アボカド、生ハム、カマンベールチーズのサラダ。と、ワイン。久しぶりのワインだったけど、ピザによく合っていておいしかったね。
そしてケーキ。「ハッピーバースデーツーユー~♪」おかあさんの生歌。ろうそくを消して、フーッ!

あいちゃんと過ごせた25年間、ありがとう。大好きだよ。そしていつもいつもおかあさんやおとうさん、おねえちゃんたち、を見守ってくれていてありがとう。いつかかな
らずまた会えるよね。
溢れてくるこの涙、なんだろう、パソコンの字が涙で滲んでよくみえないよ~。





























