11月3日(火) 晴れ 約25キロ (38235歩)
*生見から室戸方面に向かって約25キロの道を歩いた。宿を7:30に出発して3:10頃、今日の宿、民宿椎名に着いた。
海岸沿いの55号線を南に向かって行くわけだから、太陽の強い日差しを浴びて、照り返しもあって、とても暑かった。
7:00 朝食

7:30 出発
いくみのご主人に言われたように、500メートル先のお店で昼食のお結び弁当とお水を買っておく。ここで買っておかないと先にはお店もコンビニもないそうだ。
14日に泊まる予定だった民宿から、都合が悪くなったと電話が掛かってきて、代わりの近くの民宿を紹介してもらう。すぐに電話をして予約した。
生見の海岸ではすでにサーファーの人たちガが海の中に。
8:00 すぐに明徳寺(東洋大師)。今回初めて参拝して納経してもらった。ここで「あずま」でいっしょで、昨日「谷口」に泊まった男性に会う。「昨日は古目大師までうまく行けましたか?」と訊いてくれた。今日は彼は室戸岬まで行くと言っていた。
そして同じ生見の「サーファーの泊まる宿」に泊まったという男性二人ともいっしょになる。今日は徳増だそうだ。お二人はその宿でいっしょになったそうで、関東のSさんと山陰のHさん。後々よくいっしょになった。お二人は歩く速さと行く場所、ー例えば、カフェがあればアイスクリームを食べるとかーがいっしょで何となく趣味が合うとかでいつもいっしょに歩いておられた。Hさんは前回の時にもらったと、あずまの手作りのお杖カバーだった。お二人とも区切り打ち。

階段を上がったら、わんちゃんがすぐに目に入った。服を着て毛布を掛けてもらっている。「わんちゃん、おはよ~!」と声を掛けたら、目だけこちらにむけてくれた。きくと、10歳だそうだ。そんなお年寄りでもない。おとなしい犬だが、散歩に行く時は別人(別犬?)のように元気になるそうである。名前を訊くのを忘れた。大事にされている。わんちゃんの寝ているこの机はお大師さんの前にある。


8:30 出発


野根川に掛かる橋の上で下を覗き込んでいたら、地元の男性が通りかかって話しかけてくださった。昔は、昭和の初め頃までは、ここから山を越えて奈半利の方に行っていたそうである。


橋を渡ってすぐのところにお堂がある。


浜あざみがきれい。

とても日差しが強い。

9:20 黄蝶がひらひら~ 「今日はお天気が良くていいね~」

10:00 黄蝶 きょうは何度も顔を見せてくれた。



10:20 法海庵

上のお堂まで行ってみる。



また1人お遍路さんを見かけた。
浜あざみにくるアサギマダラ?

11:30 仏海庵
お参りしてから、買っていたおにぎり弁当でお昼にする。陰はやはり涼しくて汗が引く。ここでも黄蝶が来てくれていっしょにお昼を食べる。

ここでまたお遍路さんを見かけた。私がいたよりも先でお昼を食べておられたらしく、後で、「仏海庵のところでお昼を食べていた人でしょう?」ときかれた。この方とはほとんど話をしたことがないが、時々お見かけした。今日は「ロッジおざき」に泊まり、翌日は金剛頂寺を下りて「民宿うらしま」、というようなことを聞いた。金剛頂寺には何度も泊まったので、ということだった。後に、「浜吉屋」でいっしょだったという人から。彼は7度目だと言っていたと聞いた。ほとんど、人と会うことがないのでお遍路さんとはとても親しみを覚えてしまう。
12:00 出発
12:45 佐喜浜のスーバーでアイスクリームを買って食べる。普通だったらスーパーの前のベンチで物を食べたりなんかしないが、お遍路をしていたら何でもできてしまう。
13:00 出発


逆打ちのお遍路さん。189回目だそうである。托鉢をしながら歩いているそうである。
13:55 徳増、通過。おばあちゃんはお元気だろうか?徳増で泊まった方に訊いてみたが、姿は見かけなかったそうだが。
14:08 黄蝶だ!止まったところを写真に撮れた。

14:12 夫婦岩が見えてくる。

14:18 夫婦岩 下に下りて見たかったが柵があって入れなかった。釣り人の人はどうやって下に下りていったのだろうか?

夫婦岩を振り返って

14:35 このまま行くと宿に早く着きそうなので、少し休憩していくことにする。(20分) 何だか眠くなる。
15:10 民宿「椎名」、着。 前回2回とも徳増に泊まったが早く着きそうだったので、少し先にある宿にしてみた。とてもアットホームな感じ。2階の海に面した広い部屋。大きなテレビと机がある。2人しか泊まれないと聞いていたが、今日も一人で貸切だ。
お風呂をいただく。洗濯は女将さんがしてくださる。乾燥機はないが、部屋に干していたら乾いた。
5:30 鐘がなってご飯ができたということなので行く。女将さんと話しながらいただく。避難訓練をしても90歳を過ぎたお年寄りの人が多くて、みなさん実際その訓練に出られないのでなくなってしまったとか。女将さんも車ではあるがお友達とお遍路によく行かれるそうである。高野山にも行ってきたそうだ、等々。
5:30 鐘がなってご飯ができたということなので行く。女将さんと話しながらいただく。避難訓練をしても90歳を過ぎたお年寄りの人が多くて、みなさん実際その訓練に出られないのでなくなってしまったとか。女将さんも車ではあるがお友達とお遍路によく行かれるそうである。高野山にも行ってきたそうだ、等々。

部屋に戻ってくつろぐ。ブログを書いたりする余裕もあった。右足と左足の薬指にまめができていたので針で水を抜く。














































