やはり1日に歩ける距離が、歩いてみないと分からないところがあるので、宿の位置を決めるのは難しい。別の宿に泊まってみたいというのもあるし、いい位置にあっても満室の場合もある。
ほぼ行程も決まり、ぼちぼち宿を予約しようかと思い、電話を掛けてみた。ある宿で、会話が3回繰り返しになるところがあった。思わず「大丈夫ですか?」と言ってしまったがちゃんと予約できているかどうか不安。ある宿では応対がとてもスムーズで気持ちがよかった。ある宿ではもう少し先でないと分からないというところもあった。
宿の電話応対が必ずしも宿の「よしあし」に繋がるものではないけれど、行く前に安心して行きたい。
そこそこ気持ちよく迎えられて、普通に掃除がしてあって、シーツがきれいであればそれ以上は望まない。贅沢な料理もいらない。
いつ誰が使ったかわからないようなよれよれのシーツがかかったふとんを押入れから出して寝るのは勘弁してほしい。その日の疲れもドーッと押し寄せてきて回復しない気がする。
これも贅沢だと言われればそれまでなんだけど。屋根があって雨露がしのげて、横になって布団に寝れる、それだけでありがたいでしょ。はい。でも~
27番のふもとの宿に泊まるのが距離的に丁度いいのだけれど、そこを避けたいのでかなり考えた。ちょっと手前の宿に泊まり、その間は電車で往復し、その日のうちに27番まで登り、翌日はそのホテルから27番には行かずに次の宿まで歩く。宿まで約31キロあるのでかなりがんばらなくては。
あと2箇所、距離的にしんどいところがある。1日に参拝するお寺の数にもよるけれど、25キロか、せいぜい30キロが限度だ。11月になるとだんだん日も短くなっていく。
こうしてお遍路のことを考えたり、お遍路のブログを見たりしていると、何もしないでも1日はあっという間に暮れる。でも楽しい。暇人冥利に尽きる。すみません。









