2012年08月

今朝、ごみを出しに行ったらあきあかねが飛んでいた。
 
あきあかねを見るとあいちゃんを想う。あいちゃんはあきあかねが大好きだった。
絵にも描いていたし、高校の時のゆかたの模様もトンボだったね。
 
帰り、振り返って見たら、家の前だけを舞っていたので、やっぱりあいちゃんが見せてくれたのだと思う。しばらくしてまた見るともうどこかに飛んで行っていた。
 
今年は6月頃からかな、よくあきあかねが飛んでいるのに遭遇するような気がする。
 
家のつくつくぼうしが鳴いて今年の夏も終わりに近づいているのかな。
 
夜の散歩では虫の声がすごい。昨夜は半月がとてもきれいだった。
 
でもまだまだ同じように暑い日が続くのだろう。
 
孫たちも帰って行って、また夫と二人の静かな日常が戻ってきた。
寂しさも感じるが気分を切り替えて、そろそろ秋のお遍路の計画でも立てようかな。

 
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長い間、捨てられなかった古いバイクを今日持って帰ってもらった。
30年近く前のもの。ほとんど故障することもなくよく走ってくれた。
 
そろそろもういいだろうと夫と話していたのだが、夫が新しいバイクを買うのを機に持って帰ってもらうことにした。
 
夫が10年以上前に長い間通勤に使っていた。退職を機に夫は新しい大型のスクーターを買った。それでもまだ走れていたのでそのままにしていた。
 
娘が大学を卒業して帰って来た時、その放っていたバイクを使うと言った。
 
新しいバイクを買って欲しいと言うこともなく、そのシートも破れてビニールテープで補修してあるような古いバイクに乗って毎日図書館に通っていた。
 
娘はその後家を離れたがバイクもそのままになっていた。
 
娘が亡くなって、その古いバイクは、捨てられなくなった。
家の裏にそのまま置いてあった。
 
夫にとっては長い間通勤でお世話になったバイク。私にとっては娘が乗っていた思い出のバイク。娘に新しいバイクを買ってやればよかったと少し後悔の残るバイク。
 
長い間放っていたにもかかわらずタイヤがパンクもせず動いた。最後、夫が水をかけて、きれいにして送り出した。
 
ありがとうホンダのスーパーカブ号。
 
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あいちゃん、天国で、新しい若い女の子が乗るような素敵なバイクで走っているかな。
 
夫は体力的に大型のスクーターはもう乗れないのでまたスーパーカブ号にした。
3日後に届く。

今日、裏のお宅でつくつくぼうしが鳴いていた。
 
今年は早いような気がする。
 
昔、お盆が過ぎて夏休みが終わる頃、夏休みの宿題を追われながらしている時によく聞いた気がする。
 
つくつくぼうしはの声を聞くと、夏休みも終わりに近づいてきたというイメージに重なる。

昨日は夫の誕生日だった。
 
私 「何が欲しい?」
 
夫 「○○がいてくれるだけでいい。」
 
私 「じゃあ、何も要らんの」
 
ということで、プレゼント、なし。
 
私 「何か食べたい物はない?」
 
夫 「ん~、ピザ!」
 
ということで、宅配のピザをたのむだけでで何も作らなかった。サラダは作ったけども、、。作ったというより、切っただけみたいな。私の誕生日みたい。
 
また、手を蜂に刺されて腫れているので、ビールはなしで。私だけ飲むというのもちょっと、、。
 
生き延びれて無事66歳の誕生日を迎えられたというのにね、ちょっとかわいそう。
でも、私の愛はあるからね、な~んて。
 

 
 
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パステルアートをしているお友達の展示会に行ったことがあった。
 
この絵がとても気に入った。まるであいちゃんだ。あいちゃんが四葉のクローバーの妖精になったみたい。というより顔も雰囲気もまるであいちゃんだ。幼いころも、亡くなる前も、こんな感じだった。四葉のクローバーをすぐに見つける子で、四葉のクローバーが大好きだった。
 
先日、その方のお宅にお邪魔したとき、思いかけずこの絵をプレゼントしてくださった。言葉にならないくらい嬉しかった。その方の優しいお気持ちがすごく嬉しかった。その人も息子さんをなくされている。それで知り合った方だ。  
 
あいちゃんもとてもとても優しい子だった。亡くなったのは25歳だったけど、その優しさはずーっと変わらなかったね。

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