カブトムシ、残っていた11匹のうち、4匹だけ残して(追記 後から2匹出てきて6匹)、あとは山に返すことにした。全部逃げたと思っていたメスが1匹だけ残っていたので、代表のオスを1匹だけ入れてやった。仲良くしていた。
これで夫もカブトムシの世話が楽になった。かなり大変だったらしい。カブトムシも3年飼ったが、今年で最後。お疲れさまでした。
夫は、近くの、カブトムシがいるという山に放しに行った。残りの4匹も孫たちが帰ったら、放してやる予定だ。夫も世話をしながら、自然の神秘を感じ、勉強になったと言っていた。
カブトムシたち、ありがとう。おたっしゃで~‼元気にやっていくんだよ~。
逃がす前に記念撮影。オス5匹。もう直ぐにけんかをしているのもいる。縄張りがあるのか、かなり攻撃的。1つのケースに1匹しか入れられない。
オスとメスのツガイ。
おまけ。庭の朝顔がどんどん上に伸びていき、立てていた支柱よりさらに上に行こうとしている。支柱は5~6メートルはある。どこまで伸びるのだろう。私、暇人?